映画『友だちのパパが好き』公式サイト

純愛は、ヘンタイだ。

出演 吹越満 岸井ゆきの 安藤輪子 石橋けい 平岩紙 宮崎吐夢 金子岳憲

第28回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門 公式出品作品
12月19日(土)ユーロスペースほか全国ロードショー

前原瑞樹 永井若葉 牧田明宏 島田桃依 岡部たかし 白石直也 山村崇子 金谷真由美高畑遊 小柳まいか 佐久間采那  大石綾子 山口奈緒子 ふじきみつ彦 山村麻由美
監督・脚本:山内ケンジ エグゼクティブプロデューサー:小佐野 保 プロデューサー:木村大助 撮影:橋本清明 
照明:清水健一 録音・整音:木野 武 スタイリスト:増井芳江 ヘアメイク:たなか あきら 編集:河野斉彦 キャスティング:山内雅子 
助監督:井川浩哉 ラインプロデューサー:田口稔大 特殊効果:村石義徳 造形:山下昇平 効果:エリカ 音楽:「ロベルト・シューマン/予言の鳥 Vogel als Prophet」 演奏:中川俊郎 音楽制作:フリーアズアバート 制作プロダクション:ギーク サイト アートディレクター:手島領 デザイナー:大城亮太 宣伝カメラ:正田真弘 宣伝美術:古本衛/越村真樹子 宣伝コピー:細川美和子 予告篇演出:小松敏和
企画・製作:ギーク ピクチュアズ 配給・宣伝:SPOTTED PRODUCTIONS
2015年/日本/105分/カラー/16:9/ステレオ  ©2015 GEEK PICTURES

監督は、ソフトバンクモバイル「白戸家」など数々のヒットCMを手がけるCMディレクターであり、”城山羊の会”劇作・演出家として第59回岸田國士戯曲賞受賞(「トロワグロ」)を果たし、ジャンルを越えて活躍する鬼才・山内ケンジ。初監督映画『ミツコ感覚』に続き長編第二弾となる本作は、毒と悲しさとおかしさが混在する独特の間と世界観で、とある家族の物語を描いたオリジナルストーリー。
出演には、日本を代表する実力派俳優・吹越満、『ピンクとグレー』が控える若手注目女優・岸井ゆきの、『超能力研究部の3人』の安藤輪子、山内作品のミューズ・石橋けいをはじめ、平岩紙、宮崎吐夢などが集結。おかしいほどまっすぐ、ありえないほど真剣な純愛の行方はどこへ向かうのか。
なんとなくの常識をゆさぶる新しいラブストーリーが誕生!

「なにそれ、マジで言ってんの」自分の父親に思いを寄せる親友マヤの突然の告白に、あきれる妙子。笑いとばす母親ミドリ。しかしマヤはその日をきっかけに、猛然と父親へのアタックを開始する。女子大生の娘と同い年の美少女に好意を寄せられて、うれしさをかみ殺せない父親恭介。あきれるミドリ。恭介には長年の愛人ハヅキがいて、そのために夫婦はすでに離婚することになっていたのだ。ある晩の食卓でその事実を知らされて動揺すると同時に、マヤに釘をさす妙子。しかし、愛人のために離婚、おまけに彼女の妊娠というニュースは、マヤにとってはさらに恭介へ想いと行動を加速させるものでしかなかった。一方、マヤにふられてパニックになった元恋人の高校教師は、自殺未遂が失敗に終わり、ストーカー行為を開始。その手には包丁が握られていた。さらに、不安定な母親ミドリに言い寄る同僚や、達観した妙子に不満げな恋人康司が加わって……当たり前だと思っていた数々の関係が、マヤの純愛によって、あっという間に崩れていくのを妙子は目にすることになる。

コメント